なぜインターネットに顔と名前を出し続けるのか? ぼくが「情報発信」する理由

皆様、こんにちは
相模原市の葬儀社・神奈川福祉葬祭(葬儀のかなふく)の鈴木です。
いつもこのブログやYouTubeなど、かなふくの情報発信を受け止めて下さり、ありがとうございます。
さて、ふと立ち止まって考えることがあります。それは、「なぜ僕は、こんなに毎日YouTubeやブログで自分をさらけ出しているんだろう?」ということ。
今日は、私がなぜ情報発信にこだわるのか。その裏側にある熱い想いについて、本音でお話しさせていただきます!
■「はじめまして」の前に、僕という人間を知ってほしい
最近、ご依頼いただいたお客様から、本当に嬉しいお言葉をいただくことが増えました。
「YouTubeで鈴木さんの顔を見ていたから、はじめて会った気がしません」
「ブログで人となりを知っていたから、安心して任せられました」
この言葉を聞くたびに、僕は「ああ、発信していて本当によかった」と心から思うんですよね
お葬式というのは、人生で最大のパニック状態と言っても過言ではありません。
そんな極限の状況で、全く見ず知らずの、どんな性格かも分からない人に、大切なお父さんやお母さんのお葬式を任せる……。
これ、冷静に考えたら、ものすごく怖くて不安なことだと思いませんか?
だからこそ、僕は自分をオープンにしたいんです。 僕がどんな声を出し、どんな表情で笑い、どんな想いで仕事をしているのか。
それを事前にお伝えしておくことで、皆様の不安を1ミリでも減らしたい。
お葬式を終えたお客様には、アンケートのご協力をお願いしています。
うちのアンケート回収率は、実は業界では驚異の「7割」を超えています。 手書きのお手紙と一緒にお送りし、粗品も何もつけていません。
それなのに、これだけ多くの方が、わざわざ時間を割いて、びっしりと感想を書いて、郵便ポストに投函して、送り返してくださる。
これは、お客様が「鈴木さん、私たちの想いを受け止めてくれてありがとう」と、心で応えてくださっている証拠だと思っています。
「次のお葬式も、絶対にぼくに頼んでもらいたい!」 不謹慎に聞こえるかもしれませんが、これが僕の本音です。
もし次に何かあったとき、真っ先に僕の顔を思い出してもらえる。それこそが、葬儀屋としての最高の勲章であり、信頼の証ですから。

■一生に一度のご縁を引き寄せる日本人のDNA
皆様、冷静に考えてみてください。 普段の生活で「葬儀屋さんの情報を探そう!」なんて思う機会、まずありませんよね?
健康で幸せな毎日を送っていれば、お葬式の広告なんて目にも入らないのが普通です。
そんな中で、数ある葬儀社の中から「かなふく」を見つけ、僕の動画やブログに辿り着き、「ここに頼もう」と決めてくださった。
これって、単なる偶然ではなく、一種の「引き寄せ」であり、奇跡のような「ご縁」だと僕は思うんです。
日本人には、古くから「ご縁を大事にする」という素晴らしいプログラムがDNAに組み込まれています。
「お互いがお互いを引き合わせた」
「この広い世界で、最期の大切な時間を共有するパートナーとして選ばれた」
そう考えると、僕はひとつひとつのご縁に対して、全力で「喜んでもらいたい!」という気持ちで応えなきゃいけないと、身が引き締まるんです。
■日本中の葬儀屋さんに、いま伝えたいこと
さて、ここからが今日一番お話ししたかったことです。
いま、葬儀業界全体に対する「不信感」が、これまでにないほど高まっています。
ネットを開けば、不透明な追加料金や、顔の見えない紹介サイトのトラブルといったニュースが後を絶ちません。
「葬儀屋さんは何を考えているか分からない」
「最後は高い請求が来るんじゃないか」
そう思われてしまうのは、プロとして本当に悔しいし、悲しいことです。
だからこそ、僕は日本中の葬儀屋さんに呼びかけたい。
「みんな、もっと表に出て、顔を出して、自分たちの言葉で発信しようよ!」
会社のロゴマークや、綺麗なモデルさんの写真が載ったパンフレットだけでは、もうお客様の心には届きません。
いま求められているのは、テクニックではなく「誠実さ」です。 誰が、どんな想いで、お客様の大切な家族を送り出そうとしているのか。
それを実名で、顔出しで、包み隠さず発信し続ける。これが大事なのではないでしょうか。
一人ひとりの発信は、小さな灯火かもしれません。
でも、日本中の誠実な葬儀屋さんが「私たちはこう考えています」「葬儀の本質はここにあるんです」と声を上げ始めたらどうでしょう。
業界全体に対する信頼感は、必ず回復していくはずです。
お葬式、社会にとって、そして人間にとって、とてつもなく大事な文化です。
お金の問題や手続きの煩わしさばかりが注目されがちですが、本質はそこじゃありません。
死を真っ直ぐに見つめ、感謝を伝え、遺された人たちが明日からまた前向きに生きていくための心の儀式、それがお葬式です。
私たち葬儀屋さんが誠実に発信を続けることで、「やっぱりお葬式って、いいもんだね」「弔うって、大切なことなんだな」と社会全体に再認識してもらえる。
そうなれば、不信感に満ちた今の空気も、きっと変わっていくと僕は信じています。

■おわりに
自分をさらけ出すことは、勇気がいることかもしれません。批判されることもあるかもしれない。
でも、その先にしかない、お客様との「本当の信頼関係」をぼくは知っています。
もし、何か不安なことや、誰にも言えない悩みがあれば、まずは僕の動画を一本見てみてください。
そこで「あ、このおっさん、信用できそうだな」と思ったら、いつでもかなふくの扉を叩いてくださいね。
奇跡のようなご縁、相模原で心よりお待ちしております!
本日も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました!
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【フリーダイヤル 0120-82-0333】

