かなふくな日々ブログ

NEW 社長のブログ 2026.03.05

意外な落とし穴にはまらずに、後悔のないお葬式を叶える「3つの心得」

意外な落とし穴にはまらずに、後悔のないお葬式を叶える「3つの心得」

皆様、こんにちは

 

相模原市の葬儀社・神奈川福祉葬祭(葬儀のかなふく)の鈴木です。

 

今日お話しするのは、お葬式の準備において、多くの方が「良かれと思って」やっていることが、実は後悔を招く「意外な落とし穴」になっているという、ちょっと耳の痛い、でもとっても大切なお話です。

 

業界20年の私が現場で見てきた「3つの落とし穴」と、そこにはまらないための心得をお話しさせていただきます。

 

「聞かなきゃ」という想いが親を追い詰める

まず一つ目。これがおそらく、最も多くの方がはまってしまう「優しさの落とし穴」です。 

 

それは、「本人の意向を直接聞くことが、唯一の正解だ」と思い込んでしまうこと。

 

これ自体に問題があるわけじゃないんですよ。「本人の希望通りに送り出してあげたい」という想いは、家族として素晴らしいし、自然なことです。

 

でも、これには大きな危険が伴います。つまり、タイミングを間違えると逆に本人を追い詰める事にもつながるということです。

 

元気な時はいいのですが、弱っている親に葬儀の話を持ちかけることは、時に「死の宣告」のような響きを持ってしまいます。

 

「親の思いを尊重しなきゃ」という真心が、親の生きる気力を奪ってしまう……。これが一つ目の落とし穴です。

 

【心得その1】

 

葬儀の意向を本人と話し合う時は、タイミングと察する力が大事。可能であれば、元気な時に話をしておこう!

意外な落とし穴にはまらずに、後悔のないお葬式を叶える「3つの心得」

他人のすすめが自分に合うとは限らない

二つ目は、「知人の紹介やネットの情報を鵜呑みにしてしまう」という落とし穴です。

 

先日お客様から、お隣さんから紹介してもらった整体に行ってしまったがために余計に膝が悪化したという話を聞きました。

 

おふたりはとても仲良しで、お隣さんもとてもいい方で、真心からその整体を紹介されたようです。

 

でも、だからといって、それが自分に合うとは限らないんですよね。

 

なぜなら、お隣さんと自分とでは、体格も、症状の原因も、生活環境だって違うわけですからね。また、整体師さんとの相性も、人によってさまざまですよね。

 

これ、お葬式も同じだと思うんです。

 

お隣さんにはピッタリだった葬儀社が、あなたの家族構成、予算、お別れのイメージに合うとは限りません。お葬式というのは、実に個別性の高いサービスだからです。

 

「お隣さんがいいって言ってたから」 

「ネットで一番上に出てきて、安そうだったから」

 

その評判を鵜呑みにしすぎてしまうと、いざという時に「思っていたのと違う……」というミスマッチが起きます。

 

特に最近は、ネットの仲介サイトによる「最安値」という数字の罠が増えています。画面上では「数万円」と書かれていても、いざ依頼してみたら、追加料金が3倍、5倍に膨れ上がったというトラブルが後を絶ちません。

 

【心得その2】 

 

情報のハンドルを他人に渡してはいけません。他人の満足はあくまで「参考」にとどめ、自分の価値観でジャッジする「自分軸」をしっかり持ちましょう。

意外な落とし穴にはまらずに、後悔のないお葬式を叶える「3つの心得」

葬儀の事前相談。見積書だけを鵜呑みにするな

最後は、葬儀社との事前相談です。ここにはさらに2つの落とし穴があります。

 

ひとつは、見積書には必ず「追加費用」の項目があること。

 

葬儀の特性上、実際に蓋を開けてみないと数量が決まらない項目があり(距離によって変動する搬送料金や、数によって変動する料理、返礼品など)、それ自体はしょうがないものと思います。

 

ただ、悪質な葬儀社によってははじめのプランから3倍、5倍というところもあり、これは論外です。

 

そして、もう一つ気を付けなければならないのは、「事前相談=金額の確認」だと思ってしまうことです。

 

お葬式の満足度を決めるのは、金額はもちろんですが、それ以上に大切なのは、スタッフとの「相性」や、その葬儀社の「姿勢」だと私は考えています。

 

いざその時が来たとき、あなたの悲しみに寄り添ってくれるか。

 

事務的な対応ではなく、あなたの無理な要望にも「なんとかしましょう」と耳を傾けてくれるか。

 

こうした「血の通った対応」は、見積書の金額だけでは絶対に見えてきません。

 

【心得その3】 

 

事前相談は「金額」だけではなく「人」を見に行く場所だと考えてください。

意外な落とし穴にはまらずに、後悔のないお葬式を叶える「3つの心得」

おわりに

3つの落とし穴に共通しているのは、「世間のトレンドや、他人の意見、葬儀社のセールストークに振り回されてしまうこと」です。

 

・親の「今」に合わせ、タイミングを察して葬儀の話をもちかける。

・情報の「自分軸」を持って、まわりの評判を鵜呑みにし過ぎない。

・見積書の金額だけで決めず、葬儀社の相性と姿勢をしっかりと確認する。

 

このプロセスを経て出した答えなら、どんな形のお別れであっても、後で「これでよかった」と必ず思えるはずです。

 

もし、落とし穴の前に立って不安になった時は、いつでも私、鈴木に会いに来てください。

 

私は葬儀屋さんですが、ただお葬式を売っているわけではありません。

 

皆様が「これでよかった」と心から納得して、前を向いて生きていけるよう、背中を支えるのが私の仕事だと思っています。

 

一緒に、あなただけの「安心の道」を探しましょう。 本日も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました!

 

葬儀の準備、親への聞き方、葬儀社選びの不安。 どんな些細なことでも、私、かなふく鈴木に直接お聞かせください。 

 

【フリーダイヤル 0120-82-0333】

 

葬儀のかなふく (株式会社神奈川福祉葬祭)

代表取締役 鈴木 隆 

PROFILE

神奈川県相模原市にある「日本一小さな葬儀屋さん|株式会社神奈川福祉葬祭(葬儀のかなふく)」の代表取締役社長。1971年東京都大田区生まれ。神奈川県相模原育ち。
小さい時から人になにかしてあげたがりで、喜んでもらえる顔を見るのが大好き。
◇趣味:読書
◇座右の銘:『我以外皆師』
◇好きな映画俳優:ブルース・リー 
◇特技:沖縄剛柔流空手初段
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