かなふくな日々ブログ

NEW 葬儀の豆知識 2026.10.30

相模原市で自宅で亡くなった場合の葬儀までの流れと注意点

相模原市で自宅で亡くなった場合の葬儀までの流れと注意点

ご家族がご自宅で亡くなられたとき、何をすればよいのか分からず、不安になる方は少なくありません。

 

特に、病院ではなく自宅で亡くなられた場合は、状況によって最初に行う対応が異なります。

「まず救急車を呼ぶべき?」
「警察に連絡する必要がある?」
「葬儀社にはいつ連絡すればいい?」

このような疑問をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。

 

今回は、相模原市で葬儀のお手伝いをしている「葬儀のかなふく」が、ご自宅で亡くなられた場合の対応から葬儀までの流れ、注意点 について分かりやすくご説明いたします。

 

●1.自宅で亡くなった場合、最初にすること

ご自宅で亡くなられた場合、まず大切なのは、亡くなられたときの状況を確認することです。

 

■かかりつけ医による在宅療養中だった場合

病気の治療や在宅看取りを受けていた方が亡くなられた場合は、まずかかりつけ医や訪問看護ステーションに連絡しましょう。

医師が訪問して死亡を確認し、生前に診療していた病気による死亡と判断した場合には「死亡診断書」が発行されます。

なお、在宅看取りの体制が整っている場合は、事前に医師や看護師から緊急時の連絡方法について説明を受けていることが一般的です。

 

■突然亡くなられた場合

一方、健康だった方が突然倒れた場合や、朝起きたらご家族が動かなくなっていた場合などは、対応が異なります。

死亡が確認されておらず、救命の可能性がある場合には、直ちに119番へ連絡し、指令員の指示に従ってください。

すでに亡くなっていると思われ、死因が分からない場合には、警察による確認が必要になることがあります。

判断に迷う場合も、ご自身だけで死亡を判断せず、119番や医療機関などに相談してください。

 

●2.警察が関わる場合の注意点

ご自宅で突然亡くなられた場合、警察が状況を確認することがあります。

これは、事件性の有無や死亡に至った経緯などを調べるためのものです。

警察が関わるからといって、必ずしも事件や事故が疑われているという意味ではありません。

警察による確認が必要な場合は、現場の状況を変えず、指示があるまでご遺体の移動や着替えなどを控えましょう。

確認が終わり、ご遺体の引き取りが可能になってから、葬儀社による搬送やご安置の手配を進めます。

また、死亡の状況によっては、医師から「死亡診断書」ではなく「死体検案書」が発行されます。

どちらも死亡届に必要な正式な書類です。

 

●3.葬儀社への連絡とご遺体の安置

医師による死亡確認が済んだ場合や、警察からご遺体の引き取りについて案内された場合には、葬儀社へ連絡します。

 

相模原市で葬儀を行う場合、ご遺体の安置場所は大きく分けて次の2つがあります。

① ご自宅で安置する

住み慣れたご自宅で、ご家族と一緒にゆっくり過ごしていただく方法です。

お部屋の広さや室温、ご遺体の状態などを確認し、適切な保冷処置を行います。

 

② 葬儀社の安置施設を利用する

住宅事情などでご自宅での安置が難しい場合には、葬儀社の安置施設を利用します。

施設によって面会できる時間や条件が異なるため、事前に確認しておくことが大切です。

また、葬儀まで日数が空く場合は、安置料金やドライアイスなどの追加費用についても確認しましょう。

 

● 4.相模原市での死亡届と火葬の手続き

葬儀を行うためには、死亡届の提出と火葬に必要な手続きが必要です。

 

死亡届は、原則として死亡の事実を知った日を含めて7日以内 に提出します。

提出先は、亡くなられた場所、故人の本籍地、または届出人の所在地を管轄する市区町村です。

相模原市の場合、各区役所区民課などで受け付けています。

 

また、相模原市営斎場を利用する場合には、火葬の予約をしてから死亡届を提出する流れとなります。

これらの手続きについては、葬儀社がご家族に代わって届書の提出をお手伝いできる場合もあります。

ご遺族の負担を軽減するためにも、葬儀社へ相談してみるとよいでしょう。

 

● 5.葬儀の日程と形式を決める

ご遺体の安置と並行して、葬儀の日程や形式について打ち合わせを行います。

 

相模原市で行われる葬儀には、主に次のような形式があります。

直葬・火葬式:通夜や告別式を行わず、火葬を中心にお見送りする形式
一日葬:通夜を行わず、告別式と火葬を一日で行う形式
家族葬:ご家族や親しい方を中心にお見送りする形式
一般葬:ご親族のほか、友人や仕事関係者などにも参列していただく形式

 

どの形式が正しいということはありません。

大切なのは、故人のご希望やご家族のお考えに合ったお見送りを選ぶことです。

 

また、相模原市営斎場は利用状況によって、希望する日時に火葬の予約が取れない場合があります。

そのため、葬儀の日程は火葬場の予約状況を確認しながら決める必要があります。

 

● 6.自宅で亡くなられた場合に気をつけたいこと

ご自宅で亡くなられた場合、特に注意していただきたい点があります。

まず、慌てて葬儀の日程や内容を決めないことです。

 

突然の出来事で気持ちが整理できないまま、葬儀の内容や費用を決めてしまうケースもあります。

葬儀社から見積書を受け取り、何が含まれているのか、追加費用が発生する可能性はあるのかを確認しましょう。

 

特に、安置期間が長くなった場合の費用や、搬送費、火葬料金、式場使用料などは確認しておきたい項目です。

また、警察による確認が必要な場合には、葬儀の日程をすぐに確定できないこともあります。

 

無理に急ぐ必要はありません。

一つひとつ状況を確認しながら、進めていくことが大切です。

 

● 7.相模原市での葬儀は「葬儀のかなふく」にご相談ください

大切なご家族がご自宅で亡くなられたとき、冷静に対応することは決して簡単ではありません。

 

特に突然のお別れでは、何から始めればよいのか分からなくなるのも当然のことです。

そんなときは、一人で抱え込まずに葬儀の専門家へ相談してください。

 

相模原市南区の「葬儀のかなふく」では、ご遺体の搬送や安置、死亡届の手続き、葬儀の準備など、ご家族のお気持ちに寄り添いながらお手伝いしております。

私たちが大切にしているのは、「安心で、しかも分かりやすい葬儀」です。

 

葬儀には、ご家族それぞれの事情やご希望があります。

決まった形を押しつけるのではなく、そのご家族にとって無理のない、納得できるお見送りをご提案したいと考えています。

 

相模原市で葬儀についてお困りのことがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

 

「かなふくなら、なんとかなる!」

そう思っていただける、身近で頼れる小さな葬儀屋さんでありたいと思っています。

相模原市で自宅で亡くなった場合の葬儀までの流れと注意点
日本一小さな葬儀屋さん

自由に選べる
6つの葬儀プラン