かなふくな日々ブログ

NEW 葬儀の豆知識 2026.08.17

相模原市で病院から葬儀社へ連絡するタイミングと注意点

相模原市で病院から葬儀社へ連絡するタイミングと注意点

■ 相模原市で病院から葬儀社へ連絡するタイミングと注意点

ご家族が病院で亡くなられたとき、

 

「まず何をすればいいのだろう?」

「葬儀社にはいつ連絡すればいい?」

「病院から紹介された葬儀社にお願いしなければいけないの?」

「自宅に連れて帰れない場合はどうすればいい?」

 

突然のことで、何から手をつければよいのか分からなくなってしまう方は少なくありません。

特に、ご家族を亡くされた直後は気持ちの整理もつかないまま、短い時間の中でいろいろな判断を求められることがあります。

相模原市で葬儀のお手伝いをしている「葬儀のかなふく」にも、病院から

 

「これからどうしたらいいでしょうか?」

 

というご相談をいただくことがあります。

 

今回は、相模原市で病院から葬儀社へ連絡するタイミングと、その際に気をつけていただきたいことを、できるだけ分かりやすくご説明します。

 

■ 葬儀社への連絡は「死亡確認のあと」で大丈夫です

病院でお亡くなりになった場合、まず医師による死亡確認が行われます。

その後、看護師さんなどから、

 

「お迎えに来てもらう葬儀社は決まっていますか?」

 

と聞かれることがあります。

この段階になったら、依頼する予定の葬儀社へ連絡してください。

すでに葬儀社を決めている場合は、その葬儀社に

 

「〇〇病院で家族が亡くなりました」

 

と伝えれば、その後どのようにすればよいのか案内してもらえるはずです。

まだ葬儀社が決まっていなくても、慌てる必要はありません。

病院から搬送について確認されたからといって、その場ですべての葬儀内容まで決める必要はありません。

まず必要なのは、

 

「病院から故人様をどこへお連れするか」

 

ということです。

葬儀の形式や祭壇、返礼品、料理などについては、落ち着いてから相談することもできます。

 

■危篤の段階で葬儀社へ相談しても大丈夫です

「まだ亡くなっていないのに葬儀社へ電話するのは縁起が悪い」

と感じる方もいらっしゃると思います。

 

そのお気持ちはよく分かります。

ただ、医師から

 

「ご家族を呼んでください」

「今日、明日という可能性があります」

 

などと説明を受けた場合には、葬儀社をいくつか調べておくだけでも、その後の負担がかなり違ってきます。

もちろん、その時点で葬儀を申し込む必要はありません。

 

たとえば、

〇病院まで迎えに来てもらえるのか
〇夜中でも対応してもらえるのか
〇自宅に安置できない場合はどうすればいいのか
〇おおよその費用はいくらなのか
〇直葬・火葬式・家族葬にはどのような違いがあるのか

 

こうしたことを聞いておくだけでも十分です。

一番大切なのは、

いざというときに慌てて葬儀社を選ばなくてもよい状態を作っておくこと

だと思います。

 

■ 病院から紹介された葬儀社に頼まなくても構いません

病院によっては、葬儀社を紹介してくれる場合があります。

葬儀社が決まっていないご家族にとっては、とても助かる仕組みだと思います。

ただし、紹介された葬儀社にそのまま葬儀までお願いしなければならない、ということではありません。

ご家族自身で葬儀社を探して依頼することもできます。

ここは意外と知られていないところです。

そのため、

 

「病院から紹介されたから断ってはいけないと思った」

「とにかく早く病院から出なければと思い、そのままお願いしてしまった」

 

というケースもあります。

葬儀は金額も決して小さくありません。

国民生活センターにも、「広告で見た金額と実際の請求額が大きく違った」「十分な説明がないまま高額な契約になった」といった葬儀サービスに関する相談が寄せられており、2026年6月にも料金トラブルへの注意喚起が行われています。

だからこそ、悲しみの中ではありますが、

 

「搬送をお願いすること」と「葬儀内容を契約すること」は分けて考える

 

くらいの気持ちでもよいと思います。

分からないことは遠慮なく質問してください。

納得できないまま話を進める必要はありません。

 

■葬儀社へ電話するときに伝えること

病院から葬儀社へ連絡する際、難しい説明は必要ありません。

 

まずは、

「〇〇病院で父が亡くなりました」

「現在、病院にいます」

 

と伝えてください。

その後は葬儀社側から必要なことを確認してくれるでしょう。

 

一般的には、

【故人様のお名前】

【病院名】

【病院の病棟や部屋番号】

【連絡している方のお名前と電話番号】

【故人様をどこに安置したいか】

 

などを確認します。

 

安置先について分からない場合は、

 

「自宅には連れて帰れないのですが、どうしたらいいですか?」

 

と、そのまま伝えて大丈夫です。

 

良い葬儀社であれば、事情を聞いたうえで選択肢を説明してくれるはずです。

 

■自宅に安置できなくても心配ありません

以前は、病院から故人様をご自宅へお連れするケースが多くありました。

しかし現在は、

 

「マンションなので難しい」

「介護ベッドなどが置いてあり、十分なスペースがない」

「近所の方に知られたくない」

「家族が高齢で自宅での安置が難しい」

 

など、さまざまな事情があります。

 

自宅に連れて帰ることが難しいからといって、困る必要はありません。

葬儀社の安置施設などを利用する方法があります。

 

大切なのは、

 

「どこに連れて帰るのが普通なのか」ではなく、「ご家族にとって無理のない方法は何か」

 

だと、かなふくは考えています。

 

ご自宅へ帰してあげたいというお気持ちがあれば自宅へ。

難しければ安置施設へ。

ご家族それぞれの事情に合わせて考えればよいのです。

 

■病院を出る前に葬儀のすべてを決めなくて大丈夫です

ご家族を亡くされた直後は、頭が真っ白になっている方も珍しくありません。

そんな状態の中で、

 

「家族葬にしますか?」

「祭壇はこちらでいいですか?」

「料理はいくつ必要ですか?」

「返礼品はどうしますか?」

 

と一度に聞かれても、冷静に判断するのは難しいと思います。

ですから、まずは故人様を落ち着いて安置する。

それから、

 

「誰に来てもらいたいのか」

「どんなお別れをしたいのか」

「どこまで費用をかけるのか」

 

をご家族で考えていけばよいのです。

葬儀は、たくさんの商品を選ぶことが目的ではありません。

 

大切な人と、どのようにお別れするかを考える時間です。

 

豪華な祭壇が必要なご家族もいれば、必要ないご家族もいます。

大勢に見送ってもらいたい方もいれば、本当に近しい人だけで静かに送りたい方もいます。

火葬だけのお別れを選ぶ方もいらっしゃいます。

どれが正解ということではありません。

そのご家族に合った送り方が一番だと思います。

 

■葬儀社を選ぶときは「総額」を確認しましょう

葬儀社を選ぶ際に、ぜひ確認していただきたいのが費用です。

 

ホームページなどに

「家族葬〇万円」

「火葬式〇万円」

 

と表示されていても、それだけで判断するのではなく、

 

最終的にいくらくらいになるのか?

 

を確認してください。

 

たとえば、

〇搬送費
〇安置費用
〇ドライアイス
〇棺
〇火葬に関する費用
〇式場使用料
〇料理
〇返礼品
〇宗教者への謝礼

など、

葬儀にはさまざまな費用があります。

もちろん、ご家族によって必要なものと必要でないものがあります。

 

だからこそ、

「この見積もり以外に、どのようなお金がかかる可能性がありますか?」

と聞いてみてください。

 

この質問に分かりやすく答えてくれるかどうかも、葬儀社を選ぶ一つの判断材料になると思います。

 

■相模原市で葬儀を行う場合の死亡届について

病院で亡くなった場合には、医師から死亡診断書が交付されます。

死亡診断書は、その後の死亡届や火葬に必要となる大切な書類ですので、受け取ったら葬儀社に確認しながら手続きを進めましょう。

相模原市では、死亡の事実を知った日を含めて7日以内に死亡届を提出することになっています。また、市の案内では火葬予約をしてから死亡届を提出する流れが示されています。

実際の葬儀では、火葬場の予約や死亡届などについて葬儀社が案内してくれることが一般的ですので、すべてをご家族だけで調べる必要はありません。

分からないことがあれば、一つずつ確認しながら進めてください。

 

■病院で慌てないために覚えておいてほしい5つのこと

 

最後に、病院から葬儀社へ連絡する際に覚えておいていただきたいことをまとめます。

 

①葬儀社への連絡は死亡確認後で大丈夫

医師による死亡確認のあと、病院から搬送について案内された段階で連絡してください。

 

②危篤の段階で相談しても問題ありません

葬儀社を決める必要はありません。話を聞いたり、おおよその費用を確認したりするだけでも十分です。

 

③病院から紹介された葬儀社だけが選択肢ではありません

ご家族自身で葬儀社を選ぶことができます。

 

④自宅に安置できなくても大丈夫

自宅への搬送が難しい場合には、葬儀社の安置施設などを利用する方法があります。

 

⑤その場ですべてを決めなくて大丈夫

まず故人様を安置し、その後、ご家族で落ち着いて葬儀について考えていきましょう。

 

■相模原市で葬儀社をお探しの方へ

大切な方を亡くしも大丈夫た直後というのは、普段なら簡単に判断できることでも、分からなくなってしまうものです。

まして葬儀は、人生で何度も経験することではありません。

「これで合っていますか?」

「こんなことを聞いてもいいですか?」

そんなお問い合わせでも大丈夫です。

 

葬儀のかなふくでは、相模原市を中心に、直葬・火葬式・家族葬などのお手伝いをしています。

病院からの搬送や安置についてもご相談いただけます。

そして私たちが大切にしているのは、必要のないものまで勧めることではなく、そのご家族にとって本当に必要なお葬式を一緒に考えること です。

 

豪華にすることよりも、納得できること。

 

形式よりも、きちんとお別れできること。

 

費用をかけることよりも、

「これでよかった」

と最後に思っていただけること。

 

それが一番大切だと思っています。

相模原市で葬儀についてお困りのことがありましたら、どんな小さなことでもご相談ください。

 

「まだ亡くなっていないのですが……」

という事前相談でも大丈夫です。

 

「今、病院にいて何をすればいいか分からない」

という緊急のご相談でも構いません。

 

一つずつ状況を整理すれば大丈夫です。

 

『かなふくなら、なんとかなる 』

そんなふうに思っていただける葬儀社でありたいと思っています 

相模原市で病院から葬儀社へ連絡するタイミングと注意点

 

葬儀のかなふく (株式会社神奈川福祉葬祭)

代表取締役 鈴木隆 

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