相模原市で葬儀まで日数が空く場合の安置場所と面会の考え方

大切なご家族がお亡くなりになり、葬儀の日程を決めようとしたところ、「火葬場が混雑していて、葬儀まで何日も待つことになる」と言われたら、皆様はどう感じるでしょうか
「そんなに長い間、故人をどこに安置すればいいの?」
「葬儀の日まで、故人の顔を見ることはできるの?」
「安置する日数が増えたら、葬儀費用も高くなるの?」
このような不安を抱かれる方も少なくありません。
今回は、相模原市で葬儀をお考えの皆様に向けて、葬儀まで日数が空いてしまった場合の安置場所の選び方や、故人との面会について、分かりやすくご説明いたします
◇相模原市では葬儀まで数日待つこともあります
相模原市には、南区古淵に公営の「相模原市営斎場」があります。
こちらには火葬場と葬儀式場が併設されており、相模原市で葬儀を行う際には、多くの方が利用を検討される施設です。
しかし、火葬場や式場の予約状況によっては、ご希望の日程で葬儀を行えない場合があります。
特に冬場や年末年始の前後など、火葬の需要が増える時期には、葬儀まで数日以上お待ちいただくケースもあります。
こうした場合に大切なのは、葬儀までの日数を確認すると同時に、その間の故人の安置場所を確保すること です。
◇ 故人の安置場所にはどのような選択肢がある?
相模原市で葬儀まで日数が空く場合、ご遺体の安置場所には主に次のような選択肢があります。
① ご自宅での安置
ご自宅に故人をお連れして、葬儀の日までお過ごしいただく方法です。
住み慣れたご自宅で、ご家族が故人とゆっくりお別れできることが大きな特徴です。
時間にとらわれず、故人のお好きだった音楽を流したり、お話しをしたり、ご家族らしい時間を過ごすことができます。
ただし、室温の管理やドライアイスの交換など、ご遺体の状態を保つための適切な処置が必要です。
また、住宅事情によっては、ご自宅での安置が難しい場合もあります。
② 葬儀社の安置施設を利用する
ご自宅での安置が難しい場合には、葬儀社が用意する安置施設を利用する方法があります。
専門の施設でご遺体をお預かりできるため、住宅事情などを心配する必要がありません。
ただし、施設によって面会の条件は大きく異なります。
面会できる施設もあれば、原則として面会ができない施設、事前予約が必要な施設など、対応はさまざまです。
「安置できること」と「自由に面会できること」は別の問題 です。
安置場所を決める前に、必ず確認しておくことをおすすめします。
③ 公営斎場の霊安室を利用する
相模原市営斎場にも霊安室が設けられています。
ただし、利用には施設の規定があり、空き状況によっては希望どおりに利用できないこともあります。
また、面会やご遺体の移動についても制限がありますので、事前の確認が必要です。
◇安置中の面会は、葬儀社選びの大切なポイント
私たち葬儀のかなふくが大切だと考えていることの一つが、故人とのお別れの時間です。
葬儀まで日数が空いてしまった場合、その時間をどのように過ごすかによって、ご遺族のお気持ちも変わってくるのではないでしょうか。
例えば、毎日でも故人のお顔を見たいとお考えになる方もいらっしゃれば、葬儀当日まで静かに心の整理をしたいとお考えになる方もいらっしゃいます。
どちらが正しいということではありません。
大切なのは、ご遺族が望まれるお別れの形を、できるだけ実現できる環境を整えることだと思います。
そのため、安置施設を選ぶ際には、
– 故人との面会は可能か
– 面会には事前予約が必要か
– 面会できる曜日や時間帯に制限はあるか
– 面会の際に追加料金が発生するか
– 故人へのお花やお手紙などをお預けできるか
といった点を確認しておくと安心です。
◇葬儀まで日数が空くと費用はどうなる?
相模原市で葬儀を行う際、意外と見落としがちなのが、葬儀までの待機期間に発生する費用です。
一般的に、ご遺体の安置期間が長くなると、次のような追加費用が発生する可能性があります。
– 安置施設の使用料
– ドライアイスの追加料金
– ご遺体の状態を保つための処置費用
– 面会に伴う施設利用料など
例えば、安置料金が1日単位で設定されている場合、葬儀までの日数によって総額が変わってきます。
また、最初に提示された葬儀プランに、何日分の安置料金やドライアイスが含まれているのかも重要です。
葬儀費用を比較する際には、基本プランの金額だけを見るのではなく、葬儀まで待機する日数を考慮した総額で比較すること をおすすめします。
後になって「こんなに追加費用がかかるとは思わなかった」ということがないよう、事前に確認することが大切です
◇葬儀までの時間は、故人と向き合う大切な時間でもあります
葬儀まで何日も待つことになれば、どうしても「早く葬儀をしてあげたい」と思われるかもしれません。
もちろん、そのお気持ちは十分に理解できます。
しかし、少し違う角度から考えてみると、葬儀までの日数が空くことは、必ずしも悪いことばかりではありません。
ご家族が集まる時間をつくったり、故人との思い出を振り返ったり、ゆっくりとお別れの準備を進めたり。
慌ただしく葬儀を迎えるよりも、少し時間があることで、心の整理ができる場合もあると思います。
もちろん、突然のお別れで悲しみが深いときに、無理に気持ちを整理する必要はありません。
それぞれのご家族に、それぞれのお別れの時間があってよいのだと思います
◇相模原市での葬儀・ご安置のご相談は「葬儀のかなふく」へ
相模原市で葬儀をお考えの際には、葬儀の日程だけでなく、安置場所や面会のことも含めてご相談いただくことをおすすめします。
私たち「葬儀のかなふく」は、相模原市南区を拠点とする小さな葬儀社です。
小さな葬儀社だからこそ、ご家族ごとのご事情やご希望を丁寧にお伺いし、分かりやすいご説明を心がけています。
葬儀まで日数が空いてしまう場合にも、ご遺体の安置方法や面会のご希望、追加費用などについて、一つひとつご説明いたします。
「何を決めたらいいのか分からない」
「なるべく費用を抑えたい」
「葬儀まで故人の顔を見られる場所を探したい」
そんなときこそ、遠慮なくご相談ください。
葬儀のかなふくなら、なんとかなる
これからも、相模原市の皆様に「安心で、しかも分かりやすい」葬儀をお届けできるよう努めてまいります
葬儀のかなふく(株式会社神奈川福祉葬祭)
代表取締役:鈴木隆


